もし、易医療術が広大で肥沃な土地としたら、整骨は土地を耕す銀の鋤であり、易容は黄金の秋の収穫;人の外見の美しさと自信に満ちた生命の美しさである。
人より抜きんでた外見と周りからの羨望は、自分に多くの機会と幸運を呼び込む。つまり、ご自身の外見へのアプローチによる変化でオーラを備えた容貌を手にすることが出来るのである。1999年以来、胡興福氏は、長年研究してきた仏教、道教等の伝統的な中国医学理論のもと、 体形と顔の筋肉組織は骨格によって制約されるという原理に基づいて、易医理論に導かれ,人相学、命理風水学の基礎である(面相 手相 体相 骨相)に、易医整骨の手業矯正法を取り入れ、人体の風水5行要素を引き上げる療術を完成した。また、個々人の美意識による身体のコンプレックスを、容貌、骨格からのアプローチで健康的に維持できる理想の外見へ修復し、心身共に健康で生命力が増幅することで運気を引き上げていく療術でもある。
薬、手術、器具、いかなる製品も使用せずに、臨床経験に基づいた安全で可能な限り短期間での本質的な改善効果を追及しており、唯一無二といえる療術である。胡興福の仏教の心と高度の手技により、体の不調の改善と心身への自信を得ることによって運命を開拓する奇跡も得られる。
≪易医整型≫は、従来手術とマイクロ形成外科全般をカバーする。額のこめかみ、目鼻、ブリッジ、頬骨、口、角、あご、肩、胸、腰、骨盤などのサイズ、頬の凸凹、顔の垂れ下がり、肋骨外反、腰と腹部の肥満、産後の回復、膣の弛緩、不規則な脚の長さなどの非対称な歪み、容貌の欠陥の改善とその即効性が特徴である。
整形外科の限界、それは、全身か一部位に関わらず、容姿を変えるためには外科的処置や手術、また、人体にとっての異物の使用が避けられないことである。これによって人体のバランスと性質が本質的に破壊され、それが物理的に風水の循環を乱し、人生の運にも悪影響を及ぼすのである。さらに、手術には苦痛があり、失敗によっては、逆に後遺症の問題に直面し、合併症(出血、腫れ、感染、悪心、嘔吐など)を、人生の負の要因として抱え込むことになる。更に、神経の損傷によって一時的な、稀に永久的な麻痺症状を、引き起こす。充填材料も癌を引き起こす可能性があり、再手術で適出する事例が後を絶たない。

